同意とは|同意のない性的な行為は性暴力
最終更新 2026年10月31日/18歳以上の方向けの情報です
要点
- 内閣府男女共同参画局は、同意のない性的な行為は性暴力であり、重大な人権侵害だとしています。
- 同意は、その場の雰囲気や、黙っていることで決まるものではありません(編集部の考え方)。
- 同意は途中で変えてよく、止めたいと言われたら、すぐ止めます。
事実として
内閣府男女共同参画局の「性犯罪・性暴力とは」のページには、同意のない性的な行為は、性暴力であり、重大な人権侵害と書かれています。同じページは、被害にあったときの相談先として、警察の「#8103」、ワンストップ支援センターの「#8891」、SNS相談の「キュアタイム」を案内しています。
出典:内閣府男女共同参画局「性犯罪・性暴力とは」
同意の考え方
編集部の考え方 ここから先は出典のある事実ではなく、このサイトの整理です。
- 言葉で確かめる。相手の様子から「たぶん大丈夫」と決めず、聞きます。聞かれたら、自分の言葉で答えます。
- 黙っていることは、同意ではない。断れない、断りにくいときもあります。
- いつでも変えてよい。一度「いい」と言っても、途中で「やめたい」に変わってかまいません。
- 止めてと言われたら、すぐ止める。理由を問い詰めない。
- 判断が難しい状態では、成り立たない。眠っている、お酒や薬で意識がはっきりしない、立場の差で断れない、などのとき。
- 行為ごとに確かめる。前に許したことが、今回も許したことにはなりません。
同意のない行為にあったときは
あなたに責任はありません。ひとりで抱え込まず、相談先に連絡してください。急いで何かを決める必要はありません。
出典(確かめた日:2026年10月31日)
- 内閣府男女共同参画局「性犯罪・性暴力とは」同意のない性的な行為は性暴力であり重大な人権侵害、と明記。警察の相談電話「#8103」、ワンストップ支援センター「#8891」、SNS相談「キュアタイム」を案内している